健康科学評価・標準化研究部会(CEbHS)

概要

関西バイオメディカルクラスター(KBMC)・健康科学推進会議(HSIsc)では、健康科学の発展や健康科学技術の開発推進のために、①高度専門人材の育成、②研究開発基盤の強化、③評価科学の確立、④トランスレーショナルリサーチの推進 および ⑤規制科学の確立の観点から、地域に対して提言し、未来のヘルスサイエンスサービスの連続的な創造を推進しようとしています。そのためには、高度専門人材と充実した研究開発基盤に支えられた評価科学や規制科学の確立が急務と認識し、以下のような提言し、健康科学に関する評価判断機構の確立に向けた活動を展開しています。

 

1)大学や研究機関に対して「健康科学に関する評価実施機関の確立」の必要性

2)地域の産学官全体に対してこれらが連携して「健康科学に関する評価獲得システムの確立」を早急に整備する必要性

さらには、

3)健康科学の評価判断に科学的かつ第三者的客観性を賦与する「健康科学に関する評価判断機構の樹立」

 

これらの3つの提言内容のうち、『健康科学に関する評価判断機構』は、健康科学に関する実証実験や検討に対して、高度に専門的であることに加えて、独立的で客観的な見地から、データ等の妥当性や適合性を判断し、評価結果に科学的な適正性を賦与する組織であるべきと考えられます。さらに、評価技術の適正化や標準化を強力に推進し、かつ、規制と評価の整合性をも検討し、これら評価判断結果を広く提案・提言的に発信し得る機能を有する組織であるべきとも考えられ、アカデミアを基盤とした科学技術専門家(研究者)と産学官連携に携わる集団からなる健康科学に関する提言機関である【健康科学推進会議(HSIsc)】がその専門的な部会として位置付けた【健康科学評価・標準化研究部会(Council for Evidence-based Health Science : CEbHS)】を設立するに至りました。

このように、本【健康科学評価・標準化研究部会(CEbHS)】の目的は、健康科学に関する科学的な評価を、高度に専門的で高い見識から、公正に判断し発信することです。またさらに、このような健康科学における適正化・標準化に向けた活動が、健康科学分野におけるグローバルなイノベーションを加速するとともに、成果に科学的な根拠を連続的に賦与し、研究を技術開発に、次いで、開発技術を産業に、さらに、産業を日常生活の質の向上に展開させていくための科学的根拠基盤体制を形成することであると考えています。
【健康科学評価・標準化研究部会 事務局の所在地、連絡先】
名称:健康科学推進会議「健康科学評価・標準化研究部会」
Council for Evidence-based Health Science (CEbHS)
住所:大阪市北区大深町3丁目1番 グランフロント大阪 ナレッジキャピタル タワーC 9F 大阪市立大学・健康科学イノベーションンセンター(CHSI)内
電話:06-6485-0288 (大阪市立大学・CHSI代表) 

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